当事者や家族から

〇現在特別支援学級に通学中だが、高校卒業後は創作活動に専念できる事業所を探している。
〇生活介護事業所や就労継続支援B型を利用しているが、自分のやりたいこと(絵を描く、焼き物の製作など)ができない。
〇自分が描いた作品を展示できる催し物や会場はないか教えてほしい。
〇自分の作品や作品展を新聞やテレビで取り上げてほしい。

事業所の職員や教員・ボランティア・劇団員等から

〇絵画活動を取り組もうと予定しているが、画材などの内容、購入先、保管方法などの工夫を教えて欲しい。
〇芸術文化的なことを事業計画に盛り込みたいが、情報を教えてほしい。
〇絵画活動を始めたいが、指導者の派遣をしてほしい。
〇当センターの今後の取り組みを教えてほしい。
〇演劇鑑賞支援について学びたい
〇美術部の生徒と障がいのある人たちとの交流がしたい。
〇当センターの活動に協力できることはないか、話を聞きたい。
〇視覚障害者の方が将棋ができる場所はないか(現在将棋倶楽部に通ってはいるが、もっとコミュニティを広げたい)
〇お野菜クレヨンを使った作品展の広報をしていたが、「お野菜クレヨン」の製作方法を知りたい。
〇ハスの実の家の野外ステージ設立と当センター設立との関係はどういう風なのか?ステージ使用について、工房の活動について知りたい。

ご相談について

文化芸術活動に取り組んでいる障害のある方や事業所等から、芸術活動への支援の方法、環境の整備、権利の保護、鑑賞支援、作品の販売・公演、記録、保存、地域などの障害者の芸術を通した交流に関する相談を受け付けています。

著作権から展示会の関係、作品の二次利用までお気軽にご相談ください。
ご相談内容によっては直接回答することができない場合がございます。必要に応じて他の機関をご紹介しますので、「どこに相談をすればよいかわからない」場合でもご相談ください。尚、品評についてはご回答出来かねますのでご了承願います。

その他のお問い合わせについてもお気軽にご相談ください。

なお、メールでの回答には時間を要する場合があります。お急ぎの場合は恐れ入りますがお電話にてご相談ください

電話:0776-78-6743
お電話受付時間:水、木、金 9:00~17:00

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