作品&作家紹介
Konosuke.N (コーノスケ.ヌーヴォー) 就労継続支援 前進主義 (越前市)
https://www.instagram.com/takashi00kidoguchi/
就労継続支援 前進主義 B 型 利用者 越前市在住
本名:木戸口 香 (きどぐち たかし) 年齢 40 歳
トランスジェンダー 気分変調症 強迫性障害

朝 日
素材:ミルクペイントで描いた物をデジタル加工
ブラシで 2 本の線を描いた。海と地平線に見えた。 (2021 年作)
尾
素材:マスキングテープ
頭隠して尻隠さず。このクジラは絵を描く動機を隠そうとしている。(2021 年)
江戸 雄飛 (えと ゆうひ) NPO法人 若狭美&B ネット (若狭町)
1997 年生まれ 若狭町在住

【制作・受賞歴】
2014 第 5 回 きらりアート展きらりアート賞
2015 第 6 回 きらりアート展きらりアート準大賞
2017 第 8 回 きらりアート展きらりアート大賞
2018 第 5 回 きらりアート展きらりアート賞
2018 熊川宿若狭美術館 OPEN 記念展
「きらりアート6人展」出展
2018 第 9 回 きらりアート展きらりアート賞(書)
2019 第 10 回 きらりアート展きらりアート準大賞
2019 「和日・作美・素生の表現者たち」展 出展
富山県高岡市 勝興寺
2020 9 月 江戸雄飛個展「増殖する書」線描文字の情報
熊川宿若狭美術館
11月「アール・ブリュット・クリエイティブジャパン」展
出展 新潟県上越市 ミュゼ雪小町
2018 A
素材:模造紙 油性ペン
テレビや新聞で見聞きした語句を連想し、猛スピードでそれらの文字を書き重ねていく。1 時間半に 300 を超える単語からなる作品は、重なり合って躍動感と奥行きのある作品になっている。 (2018 年作)
市川 哲朗 (いちかわ てつろう) 総合福祉施設 あけぼの園 (福井市)
ミュージカルが大好きで、コロナ前は毎年東京にミュージカルを鑑賞に行っていた。特にミュージカル「ライオンキング」を描いて大賞を受賞。
現在、月 1 回西村いとみ氏の下を訪れ、絵を描き続けている。
年齢 31 歳 福井市在住

羊のぬいぐるみと花瓶
素材:クレパス、アクリル絵の具 (2016 年作)
日向猫 ちひろ(ひなたねこ ちひろ) 一般社団法人 今ここ (福井市)
年齢 26 歳 福井市

最 愛
素材:ペン、透明水彩、越前和紙
愛しさは、瞬間だ。ふと、こちらを向いた時の瞳の中に映る、深い深い色が、私をはかない光に導く。 (2021 年作)
めーおそろしい あなたの めー
素材:ペン、水彩、色鉛筆
その目は、私の意識の深層で、永遠に私を壊し続けるのだろう。取り繕う幸せの中に、必ず、そこに、いる。 (2018 年作)
君、君、君
素材:ペン、水彩、色鉛筆、オイルクレヨン
その深い傷は、決して私を逃がさない。人なのに人ではない。慈愛に満ちた瞳で、人を蹂躙する。きっとこれは人のかたちをした化け物だ。返せ、返せ、返せ。 (2018 年作)
指を咥えて見ている林檎
素材:ペン、水彩、色鉛筆
ついでにもらった林檎は、歪な形をしつつも、ひどくみずみずしくうつくしかった。これは私だ。自分の真実をひとに伝える術を持たない。悔しさに、泣いた。 (2018 年作)
誰にも
素材:ペン、水彩、色鉛筆
自分の中に澱む言いようのない思いのかけらが、うつくしい生き物のように解き放たれていく。 (2017 年作)
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